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しきたりではなく、子どもに寄り添う洗礼式の47のアイデア

洗礼式は、小さな結婚式のように準備されがちです。着席での食事、スピーチ、夜まで続く長い一日。しかし主役はまだ生後数か月で、招待状に何と書かれていても、実際の時間を決めるのはその子です。ここでは、進行、会場、過ごし方、そしてずっと先の未来に開かれるものという、解決したいテーマ別に47のアイデアをご紹介します。

しきたりではなく、子どもに寄り添う洗礼式の47のアイデア
画像:イメージとして生成されたもので、実際の内容を保証するものではありません。

進行:時間を決めるのは子ども

すべてを変える決断は、料理ではなく時間です。早めに終わる洗礼式は楽しい記憶を残します。同じ式でも20時まで長引けば、残るのは疲れ切った子どもたちと、誰とも話せなかった親たちです。

自然に一日が流れるよう、会場を整える

洗礼式の成功は、最初の招待客が到着する前に決めておく6つの会場設備に大きく左右されます。

子どもも大人も、楽しく過ごせる工夫

洗礼式の手持ち無沙汰な時間は、いつも同じところで訪れます。コーヒーの後から帰るまでです。進行役も予算も不要な6つのアイデアで、その時間を満たせます。

10年後、20年後に初めて開くもの

洗礼式ならではの特徴があります。祝われる本人は、この日のことを何も覚えていません。その日に書く言葉はすべて、まだ存在していない未来のその人へ向けたものです。その時間の隔たりを生かす8つのアイデアをご紹介します。

写真だけでなく、声も残す

洗礼式では多くの写真を撮りますが、音声を残すことはほとんどありません。しかし後になって残しておけばよかったと思うのは、ケーキの写真がもう1枚あることではなく、祖父母の声です。

つい撮り忘れてしまう写真

洗礼式の後には、料理台の写真が40枚もあるのに、子どもと祖母の写真は1枚もないということがあります。6つの写真は事前に撮ると決めておかなければ、残りません。

時を越えて受け継がれるもの

ほとんど費用がかからず、20年後には何があっても手放したくない唯一無二の品になる、5つのアイデアです。

正式な代父母に加えて、心の代父を選ぶ

近年ますます広がり、ひとつの章を設ける価値のあるアイデアです。式の代父母とは別に、実際に担ってほしい役割を基準として、一人を選びます。

このアイデアは、よくある気まずさを解消します。正式な代父は家族の事情で選ばれることがありますが、本当に大切な役割を担う人には何の肩書きもないことがあります。ここでは、誰の立場も損なうことなく、両者が共に存在できます。

洗礼式を準備するなら、何から始めればよいでしょうか

47のアイデアを1日にすべて取り入れるのは多すぎます。異なる3つの分野から、ひとつずつ選ぶだけで十分です。

ひとつは 進行 に関する決定(ブランチ、またはお昼寝に合わせた時間設定)、もうひとつは 会場 の工夫(静かな部屋、またはクラフト紙)、そして最後に 思い出として残るもの (封をした箱、または一人ずつ撮るポートレート)です。この3つさえ決めておけば、あとは自然に整っていきます。

日程について守りたいことは、ただひとつです。 両親からの手紙は前日に書きましょう。3か月後ではありません。その日に感じた思いは、あとから同じように再現できないからです。

当日のうちに、みんなの写真をひとつに集める

このページで紹介するいくつものアイデアでは、写真や声、言葉を集める場所が必要です。ところが、最も失敗しやすいのがこの点です。理由は単純で、写真がそれぞれのスマートフォンに残ったままになるからです。誰もが後で送ろうと思いながら、結局は送らず、6か月後に両親の手元に届いているのは5枚だけ、ということもあります。

共有アルバムがあれば、全員がまだ会場にいるうちに、この問題を解決できます。

一般的な洗礼式なら、無料アルバムで十分です。約400枚の写真、文章のゲストブック、フォトチャレンジをご利用いただけます。録音した声を残すアイデアに最適な音声メッセージは、買い切り型の有料プランで利用でき、定期契約はありません。

お子さまの写真だからこそ、大切な点があります。写真は欧州連合域内で保管され、アルバムを閲覧できるのはリンクを知っている方だけです。任意でアクセスコードも設定でき、イベント終了後には自動的に削除されます。写真が交流サイトに送られることはありません。

洗礼式のアルバムを作成する

よくあるご質問

赤ちゃんが参加する洗礼式は、何時に行うのがよいですか?
早めに始め、早めに終えるのがおすすめです。11時に始まり15時ごろに終わるブランチなら、お昼寝の時間を尊重でき、全員が心地よく過ごせます。同じ催しを夜まで長引かせると、子どもたちは疲れ切ってしまいます。招待状には終了時刻も記載しましょう。書かれていないと、誰も最初に帰ろうとはしにくいものです。
洗礼式には、どのくらい時間がかかりますか?
儀式は教区によって30分から1時間ほどです。一日の長さを左右するのは、その後の集まりですが、長時間にする必要はありません。4時間あれば十分で、着席形式の食事よりも、ブランチや午後のおやつ会のほうが幼いお子さまに適しています。
ドラジェの代わりに、何を用意できますか?
ご自宅で小瓶を用意するのはいかがでしょう。ジャム、クッキー、植えられる種などを入れ、名前と日付を記したラベルを添えます。費用は同程度ですが、袋の底に眠ることなく手元に残り、その日の思い出を伝えてくれます。
洗礼式の間、子どもたちが退屈しないためには?
進行表を組むより、遊べる素材を用意しましょう。床に3メートルのクラフト紙を広げて色鉛筆を置けば、小さな子どもたちは何時間でも楽しめ、みんなで作った作品も残ります。つい見落とされがちな8歳から12歳の子どもには、幼児向けの遊びよりも、年齢に合わせて書かれた宝探しのほうが楽しんでもらえます。
正式な代父とは別に、心の代父をお願いできますか?
禁じるものは何もなく、近年ではますます一般的になっています。儀式の代父は家族の事情で選ばれることがありますが、実際にその役割を担う人には何の肩書きもないことがあります。心の代父を選び、その人に期待することを当日に一文で読み上げれば、誰の立場も損なわずに、この気まずさを解消できます。
家族が撮影した写真を集めるには、どうすればよいですか?
後からではなく、事前に方法を決めておくことです。一人ひとりに写真の送付をお願いしても、実際に集まるのは圧縮された数枚だけになりがちです。テーブルにQRコードを掲示して共有アルバムへ追加してもらえば、流れが変わります。全員がまだ会場にいる間にその場で追加され、ファイルも元の高画質のまま届きます。

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