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ブログ · 結婚式の招待状の文例:そのまま使える例文集
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結婚式の招待状の文例:さまざまな場面に合わせた例文集

結婚式の招待状にふさわしいのは、おふたりらしさが伝わり、どの場面へのご招待なのかが明確な文章です。招待する方、お集まりいただく場面、ゲストの言語に合わせて、そのまま使ってアレンジできる文例をご紹介します。

結婚式の招待状の文例
画像:利用場面をイメージして生成したもので、実際の内容を保証するものではありません。

まずは要点から

結婚式の招待状には、おふたりのお名前と結婚のご報告を記し、どの場面にご出席いただきたいのかを明確に伝えます。そのうえで、おふたりから、ご両親から、あるいは両家からのご案内にするかを決めましょう。温かな言葉があれば十分で、名言を探す必要はありません。例えば、「私たち、結婚します。[日付]に[場所]で挙式し、その後は大切な皆さまと夕食とお祝いのひとときをご一緒できれば幸いです。」

招待するのは、おふたり、ご両親、それとも両家?

最初の一文で、招待状の雰囲気が決まります。おふたりの言葉なら親しみが伝わり、ご両親からのご案内なら伝統的で落ち着いた印象になります。どの形式を選んでも、ご家族の事情や披露宴の費用を誰が負担するかを説明する必要はありません。

おふたりからのご招待

長めの文例:「[お名前]と[お名前]です。このたび、私たちは結婚することになりました。大切な日を皆さまと迎えられましたら幸いです。[日付][時刻]より[挙式会場]にて挙式いたします。その後、[披露宴会場]にてカクテルパーティー、夕食、お祝いのひとときを予定しております。皆さまにお越しいただくことで、この日がよりかけがえのない一日になります。[返信期限]までにお返事をいただけますと幸いです。」

短めの文例:「私たち、結婚します。[日付][時刻]より[場所]にて挙式し、その後はカクテルパーティーと夕食をご用意しております。皆さまとこの喜びを分かち合えましたら幸いです。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。」

ご両親からの結婚のご案内

「[ご両親のお名前]より、[お名前]と[お名前]の結婚をご報告申し上げます。[日付][時刻]より[挙式会場]にて執り行う挙式にご列席いただき、その後は[披露宴会場]にて夕食をご一緒できましたら幸いです。[返信期限]までにご出欠をお知らせくださいますようお願いいたします。」

ご両親が結婚の報告のみを行い、披露宴にはご招待しない場合は、挙式のご案内までで文章を締めましょう。慣例だからと、夕食へのご招待を残さないようにしてください。

おふたりとご家族からのご招待

「[お名前]と[お名前]は、両家の家族とともに、皆さまを結婚式にご招待いたします。[日付][時刻]より[場所]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にてカクテルパーティーと夕食をご用意しております。ふたりの新たな門出を、皆さまとご一緒できましたら幸いです。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。」

この表現なら、ご家族のお名前をすべて並べずに、ご家族もともに招待していることが伝わります。親御さまが亡くなられている場合、ご両親が別々に暮らされている場合、ご欠席の場合も、おふたりがしっくりくる言葉だけを選んでください。招待状でご家族の事情を説明する必要はありません。

役所での民事婚のみ、または挙式後の乾杯会のみへのご招待

こうした場合は、どこまでのご招待なのかをはっきりさせることが大切です。「私たちの結婚をお祝いください」では、お祝いの席すべてへの招待と受け取られることもあります。式と、その後にご一緒する時間を具体的に記すことで、認識の行き違いを防げます。

役所での民事婚のみで、その後の会食がない場合

長めの文例:「[お名前]と[お名前]です。このたび結婚することとなり、役所での民事婚の式を皆さまと迎えたいと願っております。[日付][時刻]に[自治体名]の役所へお越しいただけますと幸いです。結婚にあたってのお集まりは、この式のみを予定しております。大切なひとときを皆さまとご一緒できますことを楽しみにしております。[返信期限]までにご出欠をお知らせください。」

短めの文例:「[日付][時刻]、[自治体名]の役所にて結婚の誓いを交わします。民事婚の式にご列席いただけましたら幸いです。式後の会食は予定しておりませんが、皆さまにお越しいただけますことを心より楽しみにしております。」

役所での式の後に昼食を予定している場合は、会食がない旨の一文を、昼食への明確なご招待に置き換えてください。「民事婚」は式の形式を表す言葉であり、その後の予定を示すものではありません。

挙式と乾杯会へのご招待で、夕食は含まない場合

長めの文例:「[日付][時刻]より[場所]にて執り行う私たちの結婚式に、ぜひご列席いただきたくご案内申し上げます。挙式後は[場所]にて、[開始時刻]から[終了時刻]まで乾杯会を予定しております。皆さまとお会いし、私たちの門出に乾杯できましたら幸いです。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。」

短めの文例:「[日付][時刻]より[場所]にて挙式し、その後は[場所]にて[終了時刻]まで乾杯会を開きます。私たちの結婚を皆さまとお祝いできましたら幸いです。」

終了時刻を記せば、その後の予定に触れずに、ご招待の範囲を伝えられます。その先の席にご招待しない方には、「引き続きお祝いの席を設けます」といった表現は使わないようにしましょう。

少人数の結婚式、お子さまの同伴をご遠慮いただく場合、招待内容が異なる場合

親しい方だけでの少人数の結婚式

長めの文例:「私たちは、親しい皆さまに囲まれた少人数の結婚式を選びました。[日付][時刻]より[場所]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にて夕食をご一緒できましたら幸いです。お一人おひとりとゆっくり過ごせる、気取らず温かな一日を思い描いております。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。」

短めの文例:「親しい皆さまと過ごす、ささやかな結婚式を開きます。[日付][時刻]より[場所]にて、挙式と夕食をご一緒できましたら幸いです。」

「本当に大切な人だけを招きます」という表現は避けましょう。式の規模を選んだだけのはずが、人間関係に順位をつける言い方になってしまいます。「少人数で」とすれば、ほかの方との関係を比べることなく、おふたりの意向が伝わります。

大人の方のみをお招きする披露宴

選んだ文例に添える一文:「披露宴は、大人の方のみのお集まりとさせていただきます。今回は[ご招待する方のお名前]をご招待いたします。ぜひご一緒できればと願っておりますが、ご都合がつかずご出席が難しい場合も、どうぞお気遣いなさらないでください。」

短めの文例:「披露宴は大人の方のみのお集まりとさせていただきます。[お名前]にお越しいただけましたら幸いですが、ご調整が難しい場合も、どうぞお気遣いなさらないでください。」

一日を通してお子さまの同伴をご遠慮いただく場合は、「披露宴」を「当日のお集まり」に置き換えてください。一部のお子さまが出席する場合、理由づけのために会場の規則を作り上げるのは避けましょう。誰をご招待しているのかを、該当する方に直接お伝えしてください。

同伴者やご家族へのご招待は、曖昧にせずお名前で

「[お名前]さま、[お名前]さまに、私たちの挙式と夕食へお越しいただけましたら幸いです。」お名前を指定せず同伴者とお越しいただく場合は、「ぜひ、ご一緒にお越しになりたい方とおふたりでご参加ください。」とお伝えします。

封筒、本文、返信のご案内で、ご招待する方のお名前を統一してください。「ご家族皆さま」といった表現は、実際にご家族全員をご招待する場合にのみ使いましょう。

海外での結婚式:同じ招待文を複数の言語で

フランス語を話さないゲストには、冒頭の挨拶だけでなく、招待文全体を翻訳しましょう。どの言語でも、会場、ご招待する場面、返信期限を同じ内容にそろえてください。

フランス語版の文例

「私たちは[都市名、国名]で結婚式を挙げます。[日付][時刻]より[挙式会場]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にて夕食をご一緒できましたら幸いです。遠方へのご旅行にはさまざまなご準備が必要かと存じますので、ご出席が難しい場合も、どうぞお気遣いなさらないでください。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。心を込めて、[お名前]、[お名前]。」

同じ招待文の英語版

「私たちは[都市名、国名]で結婚式を挙げます。[日付][時刻]より[挙式会場]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にて夕食をご一緒できましたら幸いです。ご旅行にはご準備が必要かと存じますので、ご出席が難しい場合も、どうぞお気遣いなさらないでください。[返信期限]までにご出欠をお知らせください。心を込めて、[お名前]、[お名前]。」

同じ招待文のスペイン語版

「私たちは[都市名、国名]で結婚式を挙げます。[日付][時刻]より[挙式会場]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にて夕食をご一緒できましたら幸いです。ご旅行にはさまざまなご準備が必要かと存じますので、ご出席が難しい場合も、どうぞお気遣いなさらないでください。[返信期限]までにご出欠をお知らせいただけますと幸いです。心を込めて、[お名前]、[お名前]。」

スペイン語の原文では、スペインで使われる親しい相手への複数形の呼びかけを用いています。必要に応じて、招待内容は変えずに、相手に合った丁寧さに調整してもらいましょう。

数字だけの日付で誤解が生じないよう、各言語で月名をつづって記載しましょう。二言語を使うおふたりの場合は、文の途中で言語を切り替えるより、言語ごとに全文をまとめたほうが確認しやすくなります。

招待内容のわかりやすさを保ちながら、おふたりらしい文章に

結婚式の招待状に個性を添えるには、おふたりらしい情景が一つあれば十分です。それ以外の部分は、何にご招待しているのかをゲストがすぐに理解できる文章にしましょう。

優しさが伝わる文例

「にぎやかな食卓も、尽きないおしゃべりも、皆さまと過ごす時間も、私たちの大好きなものです。だからこそ、結婚式にはそのすべてを詰め込んだ一日を思い描きました。[日付][時刻]より[場所]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にて夕食とお祝いのひとときをご用意しております。皆さまにそばにいていただけましたら幸いです。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。」

遊び心を添えた文例

「デザートを分け合う相手が見つかりました。あとは、大好きな皆さまに食卓を囲んでいただくだけです。[日付][時刻]より[挙式会場]にて挙式し、その後は[披露宴会場]にて夕食をご用意しております。[返信期限]までに、ご一緒いただけるかお知らせください。」

短く、おふたりらしさが伝わる文例

「結婚の誓いと、心弾む食卓と、そばにいてくださる皆さま。それが私たちの思い描く結婚式です。[日付][時刻]より[場所]にて、挙式とその後の夕食をご一緒できましたら幸いです。[返信期限]までにお返事をお願いいたします。」

文例をおふたりらしくアレンジするには、中心となる情景を、おふたりに似合う具体的な出来事や習慣に置き換えてみてください。比喩や名言、冗談を重ねすぎないことも大切です。技巧を凝らし続けるより、しっくりくる一文のほうが、おふたりの声はよく伝わります。

情報を詰め込みすぎず、招待文を仕上げる

それぞれの招待文を、受け取る方の立場で読み返してみましょう。誰からの招待なのか、どの場面に出席すればよいのか、どう返事をすればよいのかがわかりますか。声に出して読むと、かしこまりすぎた表現や繰り返しにも気づきやすくなります。

近日公開予定のFotelya Invitationsでは、世帯ごと、一人ひとり、当日の各場面ごとの出欠回答と、複数の言語で読めるゲスト向けページを提供する予定です。どの形式の招待状を選んでも、本文は、それぞれの方を実際にご招待している場面と一致させることが大切です。

よくあるご質問

結婚式への招待は、どのように書けばよいですか?
結婚のご報告に続けて、挙式と、その方とご一緒したい場面へのご招待を明確に記します。「挙式と、その後の夕食をご一緒できましたら幸いです」といった表現なら、温かさとわかりやすさを両立できます。そのうえで、おふたりらしい言葉遣いに整えましょう。
定番の結婚式の招待状には、どのような文章が適していますか?
定番の文章なら、「このたび結婚することとなりましたので、謹んでご報告申し上げます」や「私たちの結婚式にご列席いただきたく、ご案内申し上げます」といった表現が適しています。おふたりのお名前と、ご招待する場面を添えましょう。飾らない文章でも、名言に頼らず上品に仕上がります。
食事には招待せず、乾杯会だけにお招きするにはどう書けばよいですか?
該当するゲストへの招待文には、挙式と乾杯会のみを記載します。ご一緒する時間の終了時刻を明記し、ご招待していないその後の予定には触れないようにしましょう。「一日をともにお祝いしましょう」といった曖昧な表現は避けてください。
お子さまの同伴をご遠慮いただくことは、どう伝えればよいですか?
実際のご予定に合わせて、当日のお集まり、または披露宴は大人の方のみで行うと、簡潔に伝えましょう。ご招待する方のお名前を記し、お子さまをお持ちの方には出席が難しくなる場合もあることへの配慮を添えてください。率直な表現なら、遠回しな言い方や事実ではない理由づけをせずに伝えられます。
結婚式の招待状では、誰を最初に記載すればよいですか?
おふたり、ご両親、あるいは両家からのご案内にできます。文章の語り手や、おふたりのご希望に合う順序を選んでください。披露宴の費用を誰が負担するかを、招待状で説明する必要はありません。
二言語の結婚式の招待状は、どのように書けばよいですか?
まったく同じ招待内容を、それぞれの言語で省略せずに記載します。返信のお願いも翻訳し、どちらの言語でも日付に誤解が生じない表記にしましょう。両方の言語に堪能な方に確認してもらい、文章の雰囲気と意味が一致しているかを確かめてください。

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